From London to Bethesda_zzz

カテゴリ
最新のコメント
今年もありがとうございま..
by みみ at 09:12
みみさん 素晴らし..
by london_zzz at 01:10
大坂すごい!! 災害続..
by みみ at 11:59
みみさん 若き「ウ..
by london_zzz at 01:53
ZZZ様 地元ではU野..
by みみ at 10:33
みみさん しゅ首相..
by london_zzz at 01:05
ummm.....! ..
by みみ at 09:24
みみさん 私は友人..
by london_zzz at 01:26
ZZZ様 私も同じくで..
by みみ at 10:43
みみさん 日本人に..
by london_zzz at 08:45
以前の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

アメリカの医療費-3

今回放射線治療はN*Hの「治験」を受けることができたので、MRI、CTスキャン、 Boneスキャン、血液検査、薬、放射線治療費はすべて無料でした。

これも、すべてLindaさんが
N*Hで治験が受けられるかもしれないから問い合わせてみなさい」
アドバイスしてくれたおかげです。
N*Hは特殊なメディカルセンターで,研究対象の患者以外治療はしません。
今回のケースも、他で1度でも治療を受けていたらNG。
対象になるのは全くの初診者のみでした。

放射線治療が終了して腫瘍マーカー値が正常値まで下がった時点で、治験は終了。今後、検査は引き続き定期的に行ってくれますが、3ヶ月おき3年間のホルモン剤注射は、引き続き別病院に行くように指示されました。

またしても
「どこに行けばいいですか?」Lindaさんのところに駆け込みました。
Lindaさんは「薬局に薬を取り寄せれば、注射は私がしますよ」
言ってくださったので、Lindaさんが教えてくれた薬局に問い合わせたところ、1本$5,000X1年に4回X3年間=$60,000 薬に保険がきかないと日本円で600万円。保険がきくと10%負担の60万円だそう。

まさかこんなことになるなんて思ってもなかったので、のんびり構えていたので12月中旬までに1本打たなくてはいけないというのに、安く取り扱ってくれる病院を探している時間がなくなってしまってました。

とりあえず最初の1本は以前セカンドオピニオンをお願いした医師の病院なら、保険がきくそうなのでそこにお願いすることに。

おそるおそるアカウントにアクセスしたら、病院から保険会社への請求は1本$4,000。問い合わせた薬局では1年で4本。つまり3ヶ月おきということだったけど、この病院では1年に2本。つまり6ヶ月おき。
かなり安くなってます。ここを選んでよかったのかも。

病院側からの請求の1本$4,000は、全額は認められず、$2,000を治療費として認め、そのうち$1,700を保険でカバー。
患者負担は$300とアカウントにあがってました。

1本$300X1年に2回X3年間=$1,800ということになり、日本円で18万円。
最初の600万円に比べたらずいぶん値下がって、ホッ!
結局最終的にきた正式な請求書は1本$207でまたしても値下がってます。

なんでこうなるのか、理解に苦しみますが、安いに超したことはない。

私は日本で卵巣嚢腫のオペの後、ホルモン剤治療をした経験があって、その時3本で10万円だったから、妥当な値段かと思えたし、友人の知人でアメリカ在住が長くご自身も乳がん治療をアメリカで受けた方に相談したところ
「これが最終のオファーだと思うから、今後の信頼のためにもこの値段で支払っておいた方がいいのでは」
とアドバイスいただいたので、支払いました。


by london_zzz | 2017-03-08 05:51 | アメリカの医療 | Comments(0)
<< アメリカの医療費-4 アメリカの医療費-2 >>